Moodleのアンインストール
XAMPP版のMoodleをアンインストールするのは非常に簡単です.基本的には,C:\xamppliteフォルダを削除するだけです.WindowsInstallerを使用していませんし,レジストリの操作も行っていません. しかし,完全に削除するには,以下の手順で作業を行って下さい.
(1)タスク(cron.php)の削除 作業手順の中の
cron.phpの自動実行で設定した
タスクをまず一番最初に削除します.ここでは例として,タスクの名前をmoodle_cronと設定したと仮定して説明します.
- コントロールパネルを開き,タスクをダブルクリックしてタスクマネージャを表示します.削除したいタスク(ここではmoodle_cron)を右クリックしてコンテキストメニューを表示し,削除を選択します.
- 削除を選択すると,moodle_cron.jobを削除して良いか?と聞かれますので,はいをクリックして下さい.

- タスクの一覧表からmoodle_cronが消えていればタスクの削除成功です.
(2)サービスの削除 自動的に起動するためにサービス登録を行ったApacheとMySQLを停止し,サービスを削除しないとC:\xamppliteフォルダは削除できませんので,ApacheとMySQLのサービスを削除します.
- 順番はどちらから先でも問題はありませんが,まず,Apacheからサービスの削除を行いましょう.エクスプローラで,C:\xampplite\apacheフォルダのapache_uninstallservice.batをダブルクリックして実行します.

- 正常に削除できたら,何かキーを押してコマンドプロンプトを閉じて下さい.
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- 次はMySQLのサービス登録を削除します.同じくエクスプローラでC:\xampplite\mysqlフォルダを開き,mysql_uninstallservice.batをダブルクリックします.

- まずサービスを削除した後に,WindowsフォルダにあるMySQLの設定ファイル(my.ini)を削除します.正常にサービスの削除と設定ファイルの削除が終了したら,何かキーを押してコマンドプロンプトを閉じて下さい.

- もし,XAMPP Control Panel Applicationが動いている(ウィンドウは開いていなくても,画面右下のシステムトレイ内にオレンジ色の[X]の小さなアイコンがあるならば開いて下さい)ならば,これも停止する必要があります.Exitをクリックして終了して下さい.

(3)全ファイルの削除 これでバックグラウンドで起動するプログラムは一つも無くなりましたので,安心してフォルダ毎,XAMPPパッケージ(Moodleのプログラムおよび全データを含む)が削除できます.エクスプローラなどを用いて,C:\xamppliteフォルダごと,削除して下さい.
以上です.