MySQL(Windows9X)

 提供したxamppliteパッケージのMySQLのbinフォルダ(C:\xampplite\mysql\bin)には,以下の2つのMySQLサーバプログラムが含まれています.
  1. mysqld.exe        (Windows9X用)
  2. mysqld-nt.exe    (Windows2000以降用.NTも可?)
 Windows2000以降のNT系列のOSを使用する場合,インストール作業の途中でサービス登録を行うために,mysql_installservice.batを実行しますが,このバッチファイルはWindows9Xは警告メッセージを表示して実行を中断します.Windows9Xはサービス機能がありませんので,これは正しいことです.

 代わりに,Windows9Xのユーザは,コンピュータを起動してログインした後,毎回,mysql_start.bat(C:\xamppliteフォルダにあります)を実行して下さい.ログイン時に自動実行されるバッチファイル(というものがWindows9Xにもあったと記憶しています)から呼ぶ場合は,call c:\xampplite\mysql_start.bat というように,call命令で呼び出せば良かったと思います.ただし,mysql_start.batの最後にPAUSE命令がありますので,キーを押さないと先に進まない/キーを押して終了するとMySQLサーバが終了してしまう,のだとするとmysql_start.batの実行は手動で行う必要があるのかも知れません(不正確な記述で申し訳ありません.実際にWindows9Xを使用している方,情報をお寄せ下さい.あるいはご自由に書き換えて下さい).

 逆に,もしWindows2000以降のNT系列のOSを用いている方は,mysql_start.batでMySQLサーバを起動するのは止めた方が良いでしょう.このバッチファイルの中を見れば分かりますが,実行されるプログラムはmysqld.exeです.Windows9X用ですのでOSの性能を十分に生かすことができないはずです.性能が落ちます.どうしてもmysql_start.batを使いたいのであれば,バッチファイル中のmysqld.exeをmysqld-nt.exeに書き換えると良いかも知れません.なお,C:\xampplite\mysqlフォルダ内のmysql_installservice.batでサービス登録されるのはmysqld-nt.exeです.


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