Windows9Xでの運用の注意事項
(注意) Windows98SEやMeはマイクロソフト社 からのサポートが終了しています.セキュリティホールが新たに発見されたとしてもマイクロソフト社からは修正用のアップデータが配布されません.したがっ て,サーバをインターネット上に公開した場合,悪意を持った者によって個人情報を外部に持ち出される可能性があります.ただし,ネットワークには接続しな いでMoodleを独習するために個人で使用する用途であれば問題ありません.
(注意) 以下のドキュメントはWindows9XでMoodleが動かない場合の問題となる箇所を指摘しているものであって,MoodleがWindows9X上で動作することを保証する物ではありません.
(注意) MoodleをWindows9Xにインストールした場合,ハードウェアおよびOSの性能が不十分であるため多人数での同時利用に問題が生じるでしょう. 経験上,搭載メモリが256MB以下ではユーザ1名での使用にもストレスがあります.また,Windows9Xにはサービスの機能がないため, Apache/MySQLのサーバプログラムをバックグラウンドで自動運転できません.必ず何らかのユーザがログインした状態で起動する必要があるため, 常時,ログイン状態です.そのため,第3者によってPC内のデータを不正に持ち出すことが容易です.スクリーンセーバにパスワードを設定するなどの対策を 施して下さい.自動実行できないということは,再起動時やフリーズ(OSがWindowsNT系列と比べて脆弱です)時にApache/MySQLのサー バプログラムを起動し忘れるとサービス停止時間が長くなり,ユーザの利便性と信頼性が損なわれますので,多人数を対象とした実用的な運用を行うのであれば Windows2000以上のOSを用いることを勧めます.
(注意) Moodleはバックグラウンドで一定時間間隔で内部処理を行うためのスクリプト(cron.php)を実行する必要があります.一定時間間隔でプログラムを自動実行する機能がWindows9Xにあったかどうか記憶にありません

.もしOSが標準で自動実行機能を持たない場合,何らかのフリーウェアなどを用いてcron.phpを自動実行する必要があります.この件に関しては,
どなたか知識のある方,情報を白井(shirai@mech.suzuka-ct.ac.jp)宛に連絡頂くか,以下に追記頂けると助かります!