上田記念財団から、奨学生の募集がありました。推薦を希望する学生は7/26(木)までに学生支援係まで来てください。
1.対象学生
品行方正・学業成績優秀で、経済的な理由により学資の支弁が困難と認められる学生
機械、電気、土木、及び化学に関する学科に属する本科4年生
2.給付金額
月額30,000円(年額36万円)
※給付期間は2年間(今年4月まで遡って給付)
3.申請期間
平成30年7月20日(金)~平成30年7月26日(木)17:00
4.その他
他の給付奨学金と重複して申し込むことはできません。
※授業料免除や日本学生支援機構の貸与奨学金は重複可能です。
三重県より授業料以外の教育費負担軽減のため、国公立高等学校等に通う高校生等のいる低所得世帯(生活保護受給世帯または非課税世帯)に対し、返還不要の高校生等奨学給付金の案内がありました。条件を確認し、申請を希望する場合は学生支援係で申請書類を配布します。
配布締め切り:7月17日(火)
書類提出締切:7月20日(金)
詳細:案内パンフレット
参考URL:http://www.pref.mie.lg.jp/KYOZAIMU/HP/singakusien/84767018109.htm
上田記念財団から、奨学生の募集がありました。推薦を希望する学生は6/11(月)までに学生支援係まで来てください。
(1)奨学対象者
土木工学を専攻する本科第4学年及び専攻科第1学年に在籍する学生
(2)推薦限度数
各校2名まで
※原則として、4年生1名、専攻科1年生1名の推薦とする。
※ただし、4年生又は専攻科1年生のいずれか一方から申請がなかった場合は、申請があった学年から2名を推薦することも可能。
(3)奨学金給付額
月額3万円
(4)奨学金の給付期間
奨学生として採用された時から最短修業年限の終期までの期間
※本科4年生で採用された者が専攻科へ進学する場合は、専攻科進学後に再度申請が必要。
本年度の授業料免除について説明会を開催します。昨年度に申し込みをした学生及び、本年度の後期申し込み希望学生は必ず参加してください。※詳細については、教室に掲示しますので確認してください。
日時:平成30年5月21日(月)16:20~
場所:第2合併講義室
日本学生支援機構奨学金について、以下のとおり説明会を開催します。新規に貸与または給付を検討している学生は必ず参加してください。
日 時:平成30年4月23日(月)16:20~16:50
場 所:第一合併講義室
参考URL(貸与):http://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/kijun/zaigaku/kousen/index.html
参考URL(給付):https://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/index.html
関育英会から、奨学生の募集がありました。貸与を希望する学生は学生支援係まで来てください。
勉学意欲があるにもかかわらず、経済的理由により授業料の納付が困難である学生のために、授業料を全額または半額免除する制度があります。
入学前1年以内において、入学する者の学資負担者が死亡し、または入学する者若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付期限までに納付が困難であると認められる場合
経済的理由により納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる場合
授業料免除等のお知らせは、教室等の掲示で行いますので、申請する方は、よく確認してください。
※授業料免除は、原則として4学年以上が対象です。1~3学年は、高等学校等就学支援金の支給に関する法律が制定されましたので、就学支援金制度の対象となります。
学業、人物ともに優秀で、経済的に困難な学生は、選考のうえ、奨学金の貸与を受けることができます。
奨学金には、日本学生支援機構(旧「日本育英会」)のほかに、地方公共団体、民間育英団体の奨学金があります。
申請手続きについては、掲示等により通知します(とりわけこれらの募集は4~5月に集中します)ので、注意してください。
なお、詳しいことは学生課学生支援係に問い合わせてください。
日本学生支援機構の奨学金の貸与を希望する学生は、校長の推薦書が必要となりますので、期限内に必要書類を提出してください。
なお、災害や家庭内の経済環境の激変等の理由があって、緊急を要する場合は、随時、審査選考した上で推薦します。
区分 | 該当者 | 貸与月額 |
自宅通学 | 1~3年 | 10,000円、21,000円から選択 |
4・5年/専攻科 | (30,000円、45,000円から選択) | |
自宅外通学 | 1~3年 | 10,000円、22,500円から選択 |
4・5年/専攻科 | (30,000円、51,000円から選択) |
該当者 | 貸与月額 |
4・5年/専攻科 | 3万円・5万円・8万円・10万円・12万円の中から希望する額を選択 |
品行方正かつ学業優秀な学生が、経済的な理由により進級・進学を断念することが無いよう支援することを目的とした返還不要の奨学金です。採用選考対象学年は3年生で、選考の機会は1度しかありません。申請を検討する場合、4月(予定)のガイダンスに必ず参加してください。学内の選考を経て、日本学生支援機構からの人数枠に基づいて推薦します。(平成30年度採用者数:2名)
家計基準や学業成績・課外活動における基準を設けています。詳細については以下の基準を確認してください。
地震や豪雨等の自然災害により、学生本人が居住する住宅に半壊以上等の被害を受けた場合に日本学生支援機構より援助を受けられる場合があります。適用される災害や地域には限りがありますが、災害に合われた場合、まず学生課学生支援係へお申し出ください。
三重県等の奨学金、(独)国立高専機構天野工業技術研究所奨学基金、(財)ウシオ育英文化財団奨学金及び本校独自の「鈴鹿高専就学支援基金」制度がありますので、学生課学生支援係に問い合わせてください。
詳細については学生課学生支援係に問い合わせください。
〒510-0294 三重県鈴鹿市白子町
鈴鹿工業高等専門学校 学生課 学生支援係
TEL:059-368-1732 FAX:059-368-1738
大阪府育英会から、奨学生の募集がありました。貸与希望学生は5月7日(月)までに学生支援係まで来てください。
参考URL:http://www.fu-ikuei.or.jp/news/h30zaigakubosyu-html/
あしなが育英会から、奨学生の募集がありました。本年度より貸与学生は20,000円の給付も受け取れるようになりました。貸与を希望する学生は、4月26日(木)までに学生支援係まで来てください。
参考URL:http://www.ashinaga.org/grant/scholarship.html
公益財団法人東ソー奨学会から、奨学生の募集がありました。貸与を希望学生は4月11日(水)までに学生支援係まで申し出てください。
参考URL:http://www.tosoh.co.jp/shougakukai/
関育英会から、奨学生の募集がありました。貸与を希望する学生は4/26(木)までに学生支援係まで来てください。
昨年度より日本学生支援機構による返還義務のない給付奨学金制度が開始されています。平成31年度4年生(本年度2年生)については、平成30年5月に申請受け付け予定です。申請を希望する学生は、下記の説明会に必ず参加してください。
日 時:平成30年1月15日(月) 16時10分~16時30分
場 所:第2合併講義室
対 象:平成31年度に本科4年生へ進級もしくは大学へ進学を希望する者で、優れた資質・能力を有し、
以下のいずれかに該当する者から選考する。
推薦数:若干名
参考URL:http://www.jasso.go.jp/shogakukin/kyufu/info.html
本年度の授業料免除について説明会を開催します。昨年度に申し込みをした学生及び、本年度の後期申し込み希望学生は必ず参加してください。※詳細については、教室に掲示しますので確認してください。
日時:平成29年12月18日(月)16:20~
場所:第2合併講義室
授業料免除申請書の提出は平成30年3月30日(金)までとなっております。
必要事項をご記入の上、期限までに学生課へご提出ください。
日本学生支援機構より、第二種奨学金の追加募集案内がありました。奨学金の貸与について検討している学生さんは、学生課学生支援係まできてください。
参考URL:http://www.jasso.go.jp/shogakukin/seido/index.html
三重県高等学校等就学奨学金の募集がありました。希望する学生は、5月31日(水)までに学生支援係まで来てください。
参考URL:http://www.pref.mie.lg.jp/KYOZAIMU/HP/singakusien/17211018098.htm
朝鮮奨学会から、奨学生の募集がありました。 希望者はホームページを確認の上、要項に従い申し込みを行ってください。
参考URL:http://www.korean-s-f.or.jp/02-02.htm
公益財団法人がんの子どもを守る会から「アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度」の案内がありました。
参考URL:http://www.ccaj-found.or.jp/support-01/