fs_moodleの説明および導入手順(Moodle2)

fs_moodle5以降の情報を主にMoodle2系統以降を中心にまとめ直します.

Shirai008

(Shirai008): fsconfig_option.phpでmimetypeを追加(上書き)可能とする改良(2008/05/30)

Moodle2.0以降 

 標準のMoodleが対応していないmimetypeを追加したり,あるいは標準のmimetypeの設定を上書きすることができます.fsconfig_option.php内にfs_add_mimetype()という関数の形で設定を追加していきます.引数は順番に,拡張子,mimetype,アイコンファイル名(moodle/pix/fフォルダ内)です.ここで追加した拡張子と同じ拡張子のmimetype/iconの情報がMoodle標準の設定にも存在する場合,指定した値で上書きされます(できます).Moodle標準のmimetypeの情報はlib/filelib.phpのfunction get_mimetypes_array()を参照するか,lib/fs_mooldeフォルダ内のmimetype_list.xls(pdf)を参照して下さい.以下は例です.複数の設定を追加する場合は以下書式の行を追加すればOKです.

    fsconfig_option.phpでfs_add_mimetype()によって追加したmimetypeは$fsCFG->add_mimetypesに追加される. 最初,$fsCFG->mimetypesは空である. 初めてget_mimetypes_array()が呼ばれたとき,$fsCFG->mimetypesが空ならば,Moodle標準のmimetypeを$fsCFG->mimetypesにコピーし,さらに$fsCFG->add_mimetypesの配列が追加される.     もし,$fsCFG->add_mimetypesに追加されていた(つまりfsconfig_option.phpでfs_add_mimetype()で追加した)拡張子が標準のmimetypeにも存在した場合,追加した拡張子でmimetypeの割り当ては上書きされる.アイコンファイルが存在しない場合は,この段階で'unknown.gif'に変更する.

fs_add_mimetype('bas', 'text/plain', 'text.gif');

関係するコードはlib/fs_moodle/fs_mimetype.phpに記述されている.

本機能は旧(Shirai068)である. 


lib/filelib.php