諸注意



駐車場について
指定駐車場以外のご駐車はご遠慮願います。

喫煙について
本校は 原則構内禁煙となっております。
喫煙される方は専攻科棟喫煙所でお願いします。
なお、駐車場・周辺道路などへのポイ捨てはおやめください。

飲食について
本校の 体育館及び図書館での飲食は禁止となっております。
あらかじめご了承ください。

立ち入り禁止区域について
バリケード等がある立入禁止区域には関係者以外の立ち入りはご遠慮ください。

中夜祭について
中夜祭の一般公開はしておりません。
高専生以外の方のご観覧はご遠慮ください。



挨拶


  学校長挨拶


第52回鈴鹿高専祭の開催にあたって

鈴鹿工業高等専門学校長  新田保次

 第52回鈴鹿高専祭、おめでとうございます。鈴鹿高専創立の翌年から歩みをはじめ、52回目となりました。私は校長4年目になりましたが、あらためて鈴鹿高専祭の歴史の重さには感心しています。最初の高専祭の実行委員もすでに古希を迎え、今ではゆったりした老後を送っておられるのかもしれません。あるいは現役でお仕事をバリバリ続けられている方もおられるでしょう。本日、ひょっとしてお孫さんとご一緒においでかもしれませんね。現役の鈴鹿高専生のみなさんも50年後に、あの時は「良かった!面白かった!」と記憶に残るように、本高専祭を盛り上げていただきたいと思います。
 さて、今年の高専祭のテーマは「PIECE」です。いつも今年の学生はどんなテーマを思いつくのかと興味津々ですが、今年もいいテーマを考えてくれました。というのも、今年は戦後70年の節目の年、平和“PEACE”の尊さを強く意識する年でもあります。終戦後間もない1949年に生まれた私にとって、直接、戦争を経験していないとはいえ、父から聞いた悲惨な戦争の話、身内における戦死者の存在、田舎のお墓のあちこちにみられる戦没者の墓碑銘などを通じ、平和の大切さを強く感じてきました。この平和は一人一人の意識や行動によって築かれるものであり、そのような意味から、まさに“PIECE” によって築かれるものといえます。若い学生諸君は、ぜひともこの平和“PEACE”の礎“PIECE”になっていただきたいと思います。
 ところで、鈴鹿高専は、国立高専の一期校として先進的なモデル校となるべく頑張っていますが、本年、今までの実績が認められ、全国で初めてロボットエンジニア育成の拠点校として認定され、スタートを切ったところです。また、平成29年度からの実施に向け、専攻科改組の準備を進めています。この改組では15歳から22歳までの7年一貫教育の充実をより一層図るため、定員を増やし、内容も時代の要請に応え高度化し、グローバルに活躍できる人材育成を目指しています。まさに進化する高専として、「技術のイノベーション」と「人材のグローバル化」を両輪として推進していくことにしています。
 また、今年は、管理棟が耐震改修を終え、事務・教養棟として衣替えしました。また、昨年はイノベーション交流プラザがオープンし、同窓生や地域の企業や住民、学内の教職員や学生などとの様々な意味での交流を深めています。1階には、「50周年記念ギャラリー」があり、鈴鹿高専の歴史を展示していますので、来客の方はお立ち寄りいただければ幸いです。
 最後に、ご来校いただいた皆さんに、学生たちが一生懸命取り組んだ催しを十分楽しんでいただくことを期待するとともに、本高専祭の開催を物心両面にわたりご支援いただいた関係者の皆さんに心よりお礼申し上げます。


  高専祭実行委員長・学生会会長あいさつ


   高専祭実行委員長  井頭謙太

 皆さんこんにちは。
 第52回を迎える今年度の高専祭のテーマは「PIECE」です。
「PIECE」には“かけら”という意味があり、学生一人ひとりが「PIECE」となって繋がり合うことで、一つの大きな高専祭を作っていこうという思いを込めました。さらに学生だけでなく、高専祭を見に来られた方や、当日のイベント・学科展示・シンクロ公演、そしてこの文章を読んでくださっているあなたにも「PIECE」となっていただき、それらをすべて組み合わせることで、より素晴らしい高専祭が出来上がると考えました。ですので、ただ見るだけでなく、実際に体験していただける展示や企画も数多く用意しております。精一杯楽しんでいってください!
最後に、今年度の高専祭を開催するにあたりご協力いただいた皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。




    学生会会長  森陽一朗

  今年も学生生活最大の祭典である高専祭が予想を超えるフィナーレに向かって加速しています。  この祭典に関わる全ての人が一つひとつの“PIECE”となって作り上げてきたものは今、これまでの様々な思いや大変だった準備作業を熱気と感動に換えて帰ってきました。そして、この感動を後押ししてくださる企業や地域の多くの方々の協力に心より感謝申し上げます。
 型にはまるだけでは終わらない自由の“PIECE”が鈴鹿高専を魅せます!そして是非、あなたも“PIECE”の一つになって素晴らしい祭典を一緒に作りましょう!

学科紹介

機械工学科

 機械工学科は、身の回りの家電製品、自動車、航空機、工作機械や各種ブランド並みであらゆる「モノ」を開発、生産、維持管理することに深くかかわり「モノ作り」を支える技術と知識を学ぶ学科です。
 機械技術者はあらゆる工業製品「モノ」の開発、設計、製造や維持管理に携わり、今後一層の高度情報化社会に備えてますます高性能化、IT化が求められるため、機械工学のみならず電子工学や情報工学などを含む幅広い専門教育を行います。




電気電子工学科

 電気電子工学科は、エレクトロニクス、情報、制御、通信および電力といった近代産業を支える科学技術の主役を担う分野について技術や知識を総括した学問です。
  社会の情報化が急速に進み、エレクトロニクスから電気エネルギーのことまでわかる電気・電子技術者に対する期待は、あらゆる産業で高まりつつあり、技術者の国際化への対応も要求されています。
  このような社会の期待と要求に応えることができる技術者の育成を目指しています。




電子情報工学科

 発展し続けるグローバルな高度電子・情報化社会において、より豊かな社会の創出に向け、人間性と自然との調和と理解し、自身の多面的能力・技術の向上と社会への貢献・責任を果たしうる電子情報工学者の育成教育を行います。




生物応用化学科

 応用化学コースと生物化学コースがあります。応用化学コースでは化学と化学工学教育を基礎とし、科学光学原材料、合成・生産・加工、プロセス設計・制御及び環境保全に精通した創造性豊かな「化学系工業技術者」の育成を、生物化学コースでは化学に基礎をおいた生物工学を扱う化学工業・医薬品の研究・生産及び環境保全、さらに新しいバイオテクノロジー技術にも対応できる創造性豊かな「生物工業技術者」の育成を目指しています。




材料工学科

 材料革新の時代、次々と出現する新素材は自動車、エレクトロニクス、新エネルギー、航空、宇宙といった最先端技術分野の発展に大きく貢献しています。材料工学は21世紀における飛躍的な技術革新を支える学問であり、これから期待される循環型社会構築には欠かせない学問でもあります。




専攻科紹介

専攻科

 JABEE(日本技術者教育認定機構)の認定基準に準拠した複合型生産システム工学に関連する分野で技術革新を担うことができる高度で幅広い専門知識を習得させるとともに、研究開発能力、課題探求・問題解決能力、技術者倫理を含む総合的判断力、英語によるコミュニケーション能力の育成を図り、技術開発の場で新たな価値を創造する力を育てます。 また、各専攻所定の単位を取得し、大学評価・学位授与機構の審査に合格すると、修了時に大学卒業と同等の学位(学士)が授与されます。




電子機械工学専攻

 機械工学、電気電子工学、電子情報工学等の学科出身者を対象として、機械・生産システム、メカトロニクス、計測制御技術、エレクトロニクスおよび情報技術などの分野で技術革新を担うことができる高度な専門知識を習得させるとともに、研究開発能力を養います。




応用物質工学専攻

 生物応用化学、材料工学等の学科出身者を対象として、ファインケミストリー、バイオテクノロジー、材料プロセシング、環境保全・リサイクル技術および機能性新素材などの分野で技術革新を担うことができる高度な専門知識を習得させるとともに研究開発能力を養います。




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