事業の概要

事業の概要

K-Driveのルーツ 鈴鹿高専産学官協働研究室

● 学内に研究室を確保
● 企業技術者が教員として就任
● 教職員、学生が研究スタッフとして参画
● 研究費600万円/2年
● 学内の分析・評価

2年間の実績
学術論文12件、特許出願2件、国際会議11件、国内学会48件

既存の連携スタイルでは、研究成果の展開に限界がある。

課題
限られた人材・設備から脱却し、研究成果の社会実装を加速・実現したい。

産学官協働研究室を新たなステージへと進化

K-CIRCUIT
高専ネットワーク援用産学協働研究チームを全国に展開

K-CIRCUITによる産学官連携展開の強み

● 地域に密着して企業ニーズを広く抽出できる。
● 企業ニーズの内容に応じて得意な高専に対応を分散できる。
● 地域に密着した教職員が窓口になり、技術相談の敷居が下がる。
● 豊富な研究・教育設備を活用して、細やかな人材育成を実践できる。

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