鈴鹿高専生の特別研究・卒業研究が『Sensors』誌に掲載されました

 鈴鹿高専の元専攻科中川遼一さんと元材料工学科斎藤開さんがそれぞれの特別研究及び卒業研究において兼松秀行特命教授の指導の下、「ぬめり」として知られるバイオフィルムの検出に二重層のグラフェン膜が有効であることを発見し、学術雑誌Sensors(出版社MDPI)に掲載されました。

鈴鹿高専生の特別研究・卒業研究が『Sensors』誌に掲載|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)

関連記事

  1. 木村奏音さんが日本熱処理技術協会中部支部講演大会で「Impres…
  2. 新素材キャンプを開始しました
  3. 専攻科生の電子ペーパーに関する研究成果が日本写真学会誌に筆頭論文…
  4. 「高専が企業と協働研究室 」大分朝日放送(3月17日)
  5. 「GEAR5.0高専の強み どう結集」中日新聞(5月3日)
  6. 「高精度な制御装置の開発へ 」伊勢新聞(6月18日)
  7. 鈴鹿高専にて新素材キャンプ開催
  8. GEARマテリアル新素材キャンプを鈴鹿高専で開催 –…
PAGE TOP