鈴鹿高専生の特別研究・卒業研究が『Sensors』誌に掲載されました

 鈴鹿高専の元専攻科中川遼一さんと元材料工学科斎藤開さんがそれぞれの特別研究及び卒業研究において兼松秀行特命教授の指導の下、「ぬめり」として知られるバイオフィルムの検出に二重層のグラフェン膜が有効であることを発見し、学術雑誌Sensors(出版社MDPI)に掲載されました。

鈴鹿高専生の特別研究・卒業研究が『Sensors』誌に掲載|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)

関連記事

  1. 鈴鹿高専 兼松秀行特命教授がアメリカ材料学会からフェローの称号を…
  2. 鈴鹿高専 兼松特命教授が取組む「ウイルス感染を防ぐ新しい材料開発…
  3. 兼松特命教授(鈴鹿高専)が「高専教員顕彰文部科学大臣賞」を受賞し…
  4. 鶴岡高専の専攻科卒業生との共同研究で論文発表しました
  5. 「鈴鹿高専が共同研究室開設」朝日新聞(6月18日)
  6. 株式会社タイコーと国立鈴鹿工業高等専門学校、マンション排水管にお…
  7. クラークソン大学でのセミナー開催 – 学生との活発な…
  8. 新素材キャンプを開始しました
PAGE TOP