兼松秀行特命教授がバイオフィルム制御に関する総説を発表しました。

鈴鹿高専のGEAR5.0マテリアルのユニットリーダー兼松秀行特命教授はバイオフィルム制御に関する総説を公表しました。本総説は、マテリアル分野、特にバイオフィルムの研究で活躍する研究者の手引書となる、長年鈴鹿高専で培った重要な技術を世界に発信したものです。

鈴鹿高専GEAR5.0マテリアルユニットリーダー兼松秀行特命教授がバイオフィルム制御に関する総説を発表|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)

関連記事

  1. GEARマテリアル新素材キャンプを鈴鹿高専で開催 –…
  2. 2023高専アイデアソンin鈴鹿高専を開催しました
  3. 「鈴鹿高専・小山高専・大分高専が産学共同研究チームを新設」PR …
  4. 専攻科生の電子ペーパーに関する研究成果が日本写真学会誌に筆頭論文…
  5. 【大分高専】地元企業と共同で「次世代パワーデバイス」の開発研究を…
  6. 「鈴鹿高専が共同研究室開設」朝日新聞(6月18日)
  7. 「高精度な制御装置の開発へ 」伊勢新聞(6月18日)
  8. 「ウイルスをシャットアウト 「イオンブラシ」でコーティング」荘内…
PAGE TOP