「燃料電池の開発に弾み 鶴岡高専森永研究室NEDOの事業採択受ける」荘内日報(12月17日)

鶴岡工業高等専門学校の森永教授が燃料電池の性能を向上させる研究開発に関し、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術開発事業の採択を受けました。(荘内日報 12月17日掲載)

関連記事

  1. 兼松研究室の桜の季節の活動が世界最大の材料科学工学学会に掲載
  2. 鈴鹿高専 兼松秀行特命教授が共同開発によりバイオフィルムリアクタ…
  3. 「鈴鹿高専に産学官の共同研究推進センター 土鍋製造の企業と既に研…
  4. 鈴鹿高専卒業生のラマン分光分析に関する論文が掲載、現在も大学院で…
  5. 橋本 良介准教授がGEAR 5.0プロジェクトでの功績を称えられ…
  6. 鈴鹿高専チームOIKINが第1回高専起業家サミットに参加し事業化…
  7. 木村奏音さんが日本熱処理技術協会中部支部講演大会で「Impres…
  8. GEARマテリアル新素材キャンプを鈴鹿高専で開催 –…
PAGE TOP