K-Teamでの研究活動に参加している鈴鹿高専の学生が鈴鹿市との意見交換会に参加しました。

 7月6日(水)、鈴鹿高専の学生6名と鈴鹿市総合政策課との次期鈴鹿市総合計画に関する意見交換会を実施いたしました。本取組みは、鈴鹿市が次期総合計画の策定に際して、広く市民の意見を取り入れることを目的としており、市内の教育機関を対象に行う意見交換会の一環として行われました。

 参加した学生はK-Teamにおいて企業との研究活動に熱心に取り組んでおり、鈴鹿市の将来を担う世代を代表して様々な提案を行いました。

関連記事

  1. 「高専パワーで新素材開発」日刊工業新聞(7月31日)
  2. GEAR5.0マテリアル 佐世保高専―大分高専の研究交流活動を実…
  3. 「高精度な制御装置の開発へ 」伊勢新聞(6月18日)
  4. 鈴鹿高専の専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発し論…
  5. 大分高専 常安助教が「一般社団法人日本写真学会2021年度論文賞…
  6. 「鈴鹿高専が共同研究室開設」朝日新聞(6月18日)
  7. KES 2024 国際会議における高専連携とClarkson大学…
  8. 鈴鹿高専で新たに「MonotaRO 品質評価研究室」がスタートし…
PAGE TOP