K-Teamでの研究活動に参加している鈴鹿高専の学生が鈴鹿市との意見交換会に参加しました。

 7月6日(水)、鈴鹿高専の学生6名と鈴鹿市総合政策課との次期鈴鹿市総合計画に関する意見交換会を実施いたしました。本取組みは、鈴鹿市が次期総合計画の策定に際して、広く市民の意見を取り入れることを目的としており、市内の教育機関を対象に行う意見交換会の一環として行われました。

 参加した学生はK-Teamにおいて企業との研究活動に熱心に取り組んでおり、鈴鹿市の将来を担う世代を代表して様々な提案を行いました。

関連記事

  1. 「燃料電池の開発に弾み 鶴岡高専森永研究室NEDOの事業採択受け…
  2. 橋本 良介准教授がGEAR 5.0プロジェクトでの功績を称えられ…
  3. 鈴鹿高専の専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発し論…
  4. 大分高専尾形教授が外国人研究者招へい事業に採用されました 〜6月…
  5. 鈴鹿高専で令和5年度新素材キャンプを開催
  6. 「スラグ新用途開発のための機能とその関連する 材料分析技術の開発…
  7. クラークソン大学でのセミナー開催 – 学生との活発な…
  8. 鈴鹿高専幸後健講師の銀イオンコーティングによる材料表面上における…
PAGE TOP