兼松秀行特命教授がバイオフィルム制御に関する総説を発表しました。

鈴鹿高専のGEAR5.0マテリアルのユニットリーダー兼松秀行特命教授はバイオフィルム制御に関する総説を公表しました。本総説は、マテリアル分野、特にバイオフィルムの研究で活躍する研究者の手引書となる、長年鈴鹿高専で培った重要な技術を世界に発信したものです。

鈴鹿高専GEAR5.0マテリアルユニットリーダー兼松秀行特命教授がバイオフィルム制御に関する総説を発表|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)

関連記事

  1. 呉高専で微細加工技術オンライン講習会「フォトリソグラフィ」を開催…
  2. 鈴鹿高専 板谷准教授が、「高専ワイヤレスIoTコンテストス」に採…
  3. 兼松秀行GEAR マテリアルユニットリーダーがアメリカ材料学会(…
  4. GEAR5.0マテリアルユニットサブリーダーである呉高専の江口准…
  5. 「協働研究所 ダ・ヴィンチ i Lab.」鈴亀ホームニュース(7…
  6. 鈴鹿高専で新たに「MonotaRO 品質評価研究室」がスタートし…
  7. 専攻科生の電子ペーパーに関する研究成果が日本写真学会誌に筆頭論文…
  8. GEAR5.0×SHIMADZU 人材育成プログラム 開催!
PAGE TOP