鈴鹿高専の専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発し論文発表しました。

鈴鹿高専の専攻科を卒業された百済彦成さんが兼松秀行教授の指導の下で行った特別研究の成果を学術誌Materials(出版社MDPI)に発表・掲載されました。

【鈴鹿高専】専攻科生が実験室用のバイオフィルムリアクターを開発、論文発表|独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)

関連記事

  1. 大分高専専攻科生のエレクトロクロミックデバイスに関する研究成果が…
  2. 2023高専アイデアソンin鈴鹿高専を開催しました
  3. 木村奏音さんが日本熱処理技術協会中部支部講演大会で「Impres…
  4. 株式会社タイコーと国立鈴鹿工業高等専門学校、マンション排水管にお…
  5. 「抗菌・抗ウイルス・抗バイオフィルム材料開発セミナー」を開催しま…
  6. 大分高専 常安講師が高柳健次郎財団「研究奨励賞」受賞者に選定され…
  7. 【鈴鹿高専】専攻科卒業生のバイオフィルム抑制に関する論文が掲載、…
  8. GEAR5.0マテリアルユニットサブリーダーである呉高専の江口准…
PAGE TOP