鈴鹿高専幸後健講師の銀イオンコーティングによる材料表面上におけるバイオフィルム形成の検出に関する研究が学術誌coatings(MDPI出版)に掲載されました

鈴鹿高専材料工学科 幸後健講師の銀イオンコーティングによる材料表面上におけるバイオフィルム形成の検出に関する研究が学術誌coatings(MDPI出版)に掲載されました。

本研究は日本鉄鋼協会の支援を受けて行われたものです。

Coatings | Free Full-Text | Detection of Biofilm Formation on Material Surfaces by Ag+ Coating (mdpi.com)

関連記事

  1. K-Teamでの研究活動に参加している鈴鹿高専の学生が鈴鹿市との…
  2. 「全国14高専が連携し、研究開発 」伊勢新聞(7月23日)
  3. 鶴岡高専の専攻科卒業生との共同研究で論文発表しました
  4. 「GEAR5.0高専の強み どう結集」中日新聞(5月3日)
  5. 【鈴鹿高専】GEARマテリアルチームとトゥルク応用科学大学、3D…
  6. KES 2024 国際会議における高専連携とClarkson大学…
  7. 鈴鹿高専兼松特命教授との共同研究者であるDana M.Barry…
  8. 鈴鹿高専 板谷准教授が、「高専ワイヤレスIoTコンテストス」に採…
PAGE TOP