「製品のウイルス感染力新評価法を使って新材料開発によるウイルス撃退の可能性に光！」PR TIMES(8月6日)

2021年08月10日

　PR TIMESにて、兼松特命教授が、材料表面のウイルス感染性の測定法を用いて、金属元素がウイルス撃退につながる可能性を見いだしたことについての記事が掲載されました。

＜リンク＞

・製品のウイルス感染力新評価法を使って新材料開発によるウイルス撃退の可能性に光！｜独立行政法人国立高等専門学校機構のプレスリリース (prtimes.jp)