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東北大学の半導体関連施設を見学しました

2026年06月12日

 5月18日、本校藤本愼司校長、柴垣寛治教授および本校産学連携組織「鈴鹿高専テクノプラザ」の伊藤和泉会長は、関係者とともに東北大学を訪問し、半導体分野の研究・人材育成に関する施設を見学しました。はじめに、マイクロシステム融合研究開発センター(μSIC)にて、クリーンルームに整備された半導体製造・評価設備が、試験・試作や人材育成に広く活用されていることについて説明を受けました。
 続いて、東北大学キャンパス内で稼働している3GeV高輝度放射光施設「ナノテラス」を見学し、先端研究を支える施設の特徴や、企業利用を想定した運用体制について理解を深めました。また、大学本部では大学関係者との意見交換を行い、産学連携の現状や今後の展望、研究データの取り扱いを含むセキュリティ面の考え方などについて情報交換を行いました。
 鈴鹿高専では、地域産業のニーズを踏まえた教育・人材育成の取組を進めています。今回の見学で得た知見を今後の教育活動や連携の検討に活かし、地域とともに人材育成を推進していきます。

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